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底辺を横這いする芋虫が提供するしょうもないあれ。

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超今更だが学園うpデートの話をする







付け焼刃に旧校舎が実装されたりと何かとほったらかしだった学園がついにラブ化!!



まさかのボスになる前のレイが登場。
曰く、閉鎖された学園で幽霊の研究してたら呪われて魂を抜かれてしまったようだ。
学園の幽霊らが研究を悪用して、生身の肉体を作り始めたら大変なことになる!!的な流れで研究日誌を取りに行くことになる。

だった気がする(曖昧)

レイが学園飛ばしてくれるものの、夜にしか現れないために自由に学園に行き来できなくなった。
AD使えばいつでもいけるけど。レイの話を受けなくてもクエできるらしいし。


学園では正統派巫女ジーアさんがいて、悪霊から身を守るためのおまじないという名のモンクエをかけてもらえる。






うpデート前までいたマーラやエリオット君や結界に挟まれた鬼やピアニストクリスは消え、代わりにこんなNPCが実装。




ちっさいホントちっさい。
教室には自由に入れなくなり、このNPCがランダムに飛ばす先でクエストを受けることになる。



話の流れ的には「奇妙な機械が吸い込んできた体の一部を取ってきたらマッドレイへの地図を描くよ!」である。
ただし少しずつしか描いてくれない。

果たしてこいつの目論見は・・・・?


 

(笑)

こいつのクエを計4回受けることになるが、ドロップ品かドリルかサプライズかはランダム。
正味4回ともサプライズだと泡吹ける。

殴りたいこの機械(殴ってるけど)





通路には警備員の外見をしたなる障害物がいる。
ジーアが近づくなとわざわざ警告してくるくらい危険な存在である。



なんで障害物って表現したかというとこいつは攻撃が徹底して当たらない・全然きかない。
どうたらダメージが全て1になってしまう上にHPが半端なく高いようだ。


そして一歩も動かないが、こちらから近づけば殴ってくる。
そして、





容赦ないね・・・・。

勿論障害物だからいやらしい位置に設置してあるので適正レベルで近づけばあっさりあの世。



高レベルだと耐えられるもしくは当たらなかったりするけど。


奇妙な機械のクエストを4回達成すればようやくマッドレイのところへ。
とりあえずトイレのどっからしい。





これ床貫通して下の階につきやぶれるんじゃね?なんて野暮なことを思う





なんか気張っていったら確で拍子抜けした。
まぁレベル320↑の異界装備者だしなぁ・・・・。

適正レベルキャラでいったら確かに苦労した。












明らかに背景だったものがNPCに昇格!!!
今までゴミ素材だった敏捷石とかMP石が宝の山になれるサービスはいいけどいちいちマッドレイ倒さなきゃいけないのがめんどくさいが、そこは贅沢かな?

とりあえず230~260や320~は入手困難にもほどがあるしね。課金晶は知らん!






何回か行ってこれに交換。





久々にスカルにごたいめーん
うん、SoA確だったけど・・・・・。
まぁレベル320↑のry



次はカランか伯爵に変えてみるか・・・・・。







 


CR-100のある部屋の上部に、隠れるようにしてなんかいた





いや、知らん



まぁ皆さんが感づいてるであろうネタバレをドヤ顔でしますので生暖かい目で見てやってね☆ミ



















これはモモに「会話する」を選択したときのSS。
実は各階ごとに内容が異なる。






これは奇妙な機械のクエスト報酬であるモモの欠片。
なぜかわざわざ怒りの主を明記している。


今回のうpデートで1Fのマーラ・2Fのエリオット・3Fの結界に挟まれた鬼・別館のピアニストクリスはなかったことにされたわけではなく、レイの被害者にされてしまった。

かつて彼らは学園で静かにクエストを提供し暮らしていたが、突然レイが奇妙な機械を持って現れた。彼らはレイの研究により何百回も何千回もちぎられ張り合わされ、苦痛の中でレイを呪ったという。
モモは彼らの破片が歪に結合してもう一度生まれた、故に不完全な存在である。
そして最後にモモは不吉なことを言う。
意訳をすれば「もし彼が研究を完成させたら、生きた幾多の人間の命を、自分達にしたようにためらいもなくやるだろうね」

まぁいいさ、明日も明後日も研究日誌を持っていったら、と最後は無責任に言い放つけども・・・・。



真相は闇の中である。
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