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サービス終了した以上、ネタバレ注意もなにもないですよね。
キャプチャにあった台詞をみながらまとめましたが、全て網羅できませんでした。
間違っていたら指摘していただけるとありがたいです。
始まりはカバリア遺跡入口。
エド探偵事務所で助手をしているポワロ。
探偵業をしている兄のエドが蒸発し、プレイヤーに協力を求めることに。
人に聞いた噂をたよりに探すのと、チラシで探すのってどう質が違うのか。
素人の芋虫には全くわからない。
それはともかく、チラシにのせる兄の画像が、ロケットペンダントの、兄弟で撮った小さな写真しかないという。
ポワロがチラシの内容を作る間、プレイヤーは画像の拡大をしてもらうべく、カメラマンのレンに依頼をすることに。
特ダネを求めてこの島にやってきたカメラマンのお姉さん。
もしかしてその依頼、特ダネになるかもしれないじゃない?!と快く引き受けてくれる。
文字化けは脳内修正するもの。TSはそんなゲームでした。
エドの写真を見てイケメン大好きのレンは(美少年の写真ゲット~!)(原文のまま)と、早く黄金レンズ持ってくるように依頼する。
持ってくると、「予想以上の美少年」と感嘆なさる。と、同時にどこかで見たことあると証言する。
そして次に拡大作業に耐えうる高級フイルムをプレイヤーにお願いする。
それも持ってくると、ようやく作業にとりかかる。
カバリアF1にはエピクエNPCとしてマーメイドベイブがいるので彼女を怪物人魚と言ってるのだろう。
公式でこんなところまでひどい扱いである。
そんなこんなで拡大した兄弟の写真、そして貴重な情報を入手したプレイヤー。
余談だが、エドの姿はポワロのペンダント、そしてこれで既に見ることはできた。
クエ品なのですぐ手放すことになるが。
レンの情報をポワロに伝えると、「噂であったらいいのですが…」とショックを受ける。
メガロから危険だから近づくな!とは言われていたが、兄の手がかりを求めて混沌の塔に行くことに。
あなた人から聞いた情報を頼りに探すのはプロじゃない!といってたじゃないですか
って、いうのはきっと御法度なんですね。まだ小さいし。
そして塔1Fに行くと、「本当に来てくれるとは…!」と感謝してもらえる。
「当たり前じゃないですか」とプレイヤー。
だが問題が…。
ポワロは塔をのぼることができないという。
L氏に通行許可証を求めると、一次転職した者なら誰でも調査団に参加らしい。
人手不足でなりふりかまってられないようだ…
通行許可証?もしかしてポワロに頼まれた?と聞かれ、「はい…」と答えるプレイヤー。
プレイヤーに協力を求めてまで塔にいきたい、というポワロに対し、ついにL氏は折れた。
ただ、条件付きで安全地帯ではL氏と共にいることを条件に入団を認めるが、危険な区域(=モンスターがいる場所)の調査は認めないという。
傭兵を交渉し連れてくれば許可証を発行するとのこと。
伝説の傭兵が近くにいるとの情報をもらい、塔入口へいくと…
彼の実力は開発のみが知るまさに最強にふさわしい風格をもつ流浪戦士が。
「俺様のスーパーウルトラ超イケメンと一緒なら、どんなことでも朝飯前だろう?」(原文のまま)とおっしゃる。
事情を話せば一応は聞いてはくれるが、TSらしくプレイヤーの言葉を疑う。
「昔から強いものは正直だというだろ?」
聞いたことないです…。
そんなわけで試験という名のモンスタークエストを課せられる。
全てクリアし、契約を結ぶことに成功したプレイヤーは晴れてポワロの通行許可証を発行することができたのであった。
ポワロは「あのタンさんに護衛してもらえるなんて!」と感激していた。
…ここまでやってようやく塔にのぼれるようになる。
ちなみにこの一連のクエと、後述のエドの痕跡調査をやらなければ、6Fから上にいけなくなるというとんでもない仕様だった。
最初のボスがいる12Fはおろか、最初の安全地帯である7Fにすらいけないため、ワープ登録もできない。
これはひどい。
2Fからはお得意の使いまわしのカバリア島で見たことあるモンスターがたむろしている。
連中は名前に「混沌」を冠し、通常の個体と半透明(タン曰く白っぽい)、そして一つ上の階の通常色のモンスターで構成されている(画像は72Fで、混沌のガディアンは最上階の都合上ここで最初で最後の出演となっております)。
各階でタンと共にエドの痕跡調査(半透明のMOBを30匹狩るモンクエ)を行うのだが、なんせ72F全部あるので省略。
ただ、きっちりやらないとボスに会えなくなる=これ以上上にのぼれなくなる
余談だが、半分を過ぎた38Fからは多段バーの中ボスクラスのモンスターも現れる。
BSやエレクトリックボム、回避しにくいLAなどもあれば、BDやCWといった職によっては鬱陶しいスキルを使うものもいた。
なお、旧塔名物でみんな大好き自爆の壷は38F~42Fまでしかいない。
だがやたら硬く、自爆しても1回じゃ死なないチートかつウザい仕様となっている。
高層にいない、かつボスが召還しないという点においてはまだ良心的ではあるね…。
また、各安全地帯にポワロがいて、必ず彼に調査内容を報告しなければならなかった。
ボスを挟まない安全地帯では、階数かえただけのこんな内容をずっと言い続ける。
まぁ特にかわったもんないけどさ…。
特殊な人だけが通れる壁?そんなもんない。
12F毎にボスがいる。所謂「塔ボス」である。
このボスは、これまで塔をうろついてた「混沌」と違って知能を持っているという。
どれも「鎮魂」が名前に入っているが、ややこしいのとチャットでの打ちづらさから、通称として各階の数字で呼ばれていた(例:狂暴な鎮魂→72もしくは72F)。
芋虫もそう呼んでる。
従来のボスとは違いスカンキー、ノックダウンなど行動を制限するスキルは効かず、ハメ殺しができない為かなり手強くなっている。
職の格差もここから広がったんだろうな…
横の画像は初回ボス討伐クエ時のポワロの台詞をまとめたもの。
橙色の線から上はモンクエ受託時、下はモンクエ完了時の台詞。
モンクエ受託時の台詞は各々「その可能性はあるので直接調査にいきたいけど、ボクじゃ到底太刀打ちできないから」と続くので省略。プレイヤーは「私の出番ですね」と快く引き受ける。
(72のみ受諾時、「離れたところで隠れている」と続く)
でも5分って短すぎる…特に500回バリアを使う60。
72のみ制限時間はない。ていうかボス倒してから移動できる部屋でポワロに話しかける一般クエ扱い。
2回目からは同じ内容の再調査を依頼される。
1日1回エブリデークエストで、「やはり他のモンスターとは違う能力を持ってましたね、これで鎮魂の正体を解き明かすのに一歩近づいたと思います」という内容(だったはず。うろ覚え)。
72のみ、もう1回調べようと思って…」というプレイヤーに対し「ボクも兄に会いたいので一緒に行く」となり、完了時には、「鎮魂の影が薄くなったのでもう一度兄と話すことができる」という流れ。
なお、クエスト報酬の「鎮魂ボックス」からまれにでてくる強力な「異界装備」を求めて毎日倒していた人も多かった。
だがメルティングが実装されたことによりボスが倒せなくても装備とゲルダさえあればランダムとはいえ異界装備が手に入るようになり(しかも1日に複数)、相場がガタオチしたのもいい思い出。
それでも毎日各鯖一番上では72(+@)討伐PTが組まれていた。
経験値目的、ってのどっかで見たけど入ったことないので詳しくは知らない。
塔ボス。散々よそで特徴書かれてるのになんでここにも書くかって?
芋虫のメモでありこれからも萌える為です(真顔)
ちなみに全てツンデレ。
▼12F「鎮魂の怨念」
アイスクリスタルが地味にウザイ。
クルル キャァ!と会話する知能はないようだが、召還の台詞「お前はなんだ 離れろ」は言う。
▼24F「鎮魂の精神」
SSこれしかなかったお…。うん、ツリーゴースト!
1kを持続的に減らすPoBにコールライトニング。
PoBは羽盾貫通。ガードは貫通しないけど残り回数削られた。
セイントプロミス・オースは神スキルと化す。
「ここでずっと一緒に遊ぼうよ!」「痛い!やめてよ!」と、無邪気な口調が目立つ。
ちなみに塔ボスのバトル時、プレイヤーに友好的(?)な発言をするのはこいつだけ。
▼36F「鎮魂の肉体」
SSがry
使いまわしNo.1影鬼がついにボスになった。
10回ガード+みんなのトラウマ7倍反射の超闇盾。銃魔法だってばっちり対応
HPは必ず1残るが雑魚であの世行く人続出。
でも羽盾もしくはガードは貫通できなかった。
ウェイトゲインも有効らしいが使ったことないので知らない。
「ここはどこでわたしは誰なんだ…」と、なんだか自我が不安定。
▼48F「鎮魂の幼生」
カオスロード降格のお知らせ
一定威力以上の攻撃を吸収する見た目BS(通称:赤)を200秒。
赤切れたときボコられる子
また、こいつ以降直前に使ったタイマースキルを3つ消す「バフキャンセラー」を使用する。
このころから「あいつがいる限り私は不滅だ」などと意味深なことを言い出す。
お前のような幼生がいるか!
▼60F「鎮魂の本体」
アンニュイなまなざし
丸みを帯びた妖艶な体つき
頭部には小さな羽つきと萌え要素も忘れない
500回ガード+3kのPoB+超闇盾+赤。ついでにバフキャン。
5分で倒させる気ないだろ…
それでも倒してしまう冒険者がいるから世の中怖いね。
大体開幕時にガードをするが、たまにすぐしないときがある。
この状態を「デレ期」というようだ。
でもそのときも30秒後にはまたツンに戻るが。
こいつを討伐すると72に変わり上に飛んで行く。
球体なのは卵を意図しているのかもしれない。
「このロリコンどもめ!」とは言わない。
▼72F「狂暴な鎮魂」 断じて狂魔ネ鎮魂ではない
イケメン。TSのドラゴンモンスターでは珍しく細身。
どうやら「ドラゴンに姿を変えた鎮魂」っぽい。
バフキャンは嗜みです。
PoBは1k、ガードは10回、超闇盾なし、制限時間なし!これだけ書けば60より断然楽そうなボス。
ただ赤が開幕直後に30分間…。
でもたまにデレて赤しないときがある。
幸運が半端なく高く、攻撃は当たらんし防御力は高いし被ダメはめっちゃ痛いので48の超強化みたいな感じ。
芋虫は「ここはお前の来るところではない」とめっちゃいわれまくったのであった…。
倒すとこんなものを残して飛散する。
これが上のポワロが言ってた兄のペンダントなんだろう
でかすぎや
さらに細かいことを言うとこれはネックレスである
72を討伐し、ポワロと会話することによって「混沌の塔征服者」となる。
そして全鯖に告知される!!!
ようやくプレイヤーはエドにご対面できるのだが…
(´・_・`)っ▽
危険に見える兄ちゃんだが、とても悲しい顔をしていらっしゃる
そして話が長い。ソロでもゆっくり読むのはつらい。
そんな芋虫のような方のために台詞まとめてみました。
右下が!!
多分「運命を受け入れつつあるようだ…」です!!!!!
兄貴筋肉が一瞬で落ちました
その後↓
この台詞でまかせて~を押すと1Fに送還されます。
この足で追加フロア行こうと思ったのに、また72をSATUGAIするハメになっちまったぜ
さて、感動の再会を果たしめでたしめでたし~ってとこで奥にすすむと、
なんだこれ
L氏どうやってここにきたんだっていう疑問はおいといて、何か通路が。
鎮魂を弱化させるたびに鎮魂の部屋(エドがいる部屋)に不思議な扉が出現するようになったとポワロから報告を受けたL氏。
調査団の予備調査によればこの扉は異界につながっていて、しかもある程度の実力がある者でなければと接近さえできないとのこと。
タンのみがあちらの世界にいくことができるため、L氏は72を打ち破ったプレイヤーに調査を依頼する。
タンてうい設定生きてたんですね
塔だけど、なんか…。
とりあえず元の世界にあった塔のようにここも6Fに鎮魂がいたと思われる場所があるから調査しようぜってことになるのだが…
それで、
調査団の支援がない=補給NPCなんていない。テレポートNPCもなし!
つまり72を倒したときにある程度ポーションをもっておくか、マイキャンプ倉庫を利用するかしないとだめという超鬼畜仕様である。
うつってないが右下のポータルからでると混沌の塔1Fに一方通行で戻される
いったん外に出たら、再びここにくるにはその都度72を討伐しなければならない。
そして72のクエを報告するとその日一日はもう入れないという、ステキ仕様である。
どうにかならなかったのでしょうか…。
それはともかく。
あの気難しいおっちゃんがプレイヤーを認めている。
タンはここを「鎮魂の空間」と呼んでいるそうだ。
ホログラムのような演出が随所に追加されている。
MOBは名前に「異界」を冠する。
元の塔のようにカバリア島でみかけるモンスターの姿をとったもの、塔ボスのドットにも使用されていたモンスターも登場する。
前者は使いまわし乙だが後者は明らかに何か意味合いを持たせている。
3つ目の画像のもので言えば、偽ツリーゴーストの「異界の精神」はコールライトニングを使い、偽影鬼の「異界の肉体」は10回ガードを使う。
同じ姿の塔ボスも使っていたスキルだ…。
他にも偽ダークハローの「異界の怨念」、偽兄貴の「異界の分身」がおり、それぞれIC、BSを使う。
分身はカオスロードの分身なの?それとも…
ちなみにトップの兄貴はここのモンスターです。
ここが異次元の鎮魂がいる部屋につながる入口。
タンが入口を守り、プレイヤーが鎮魂を調査することに。
会話内容はこれしかないが、多分ここの鎮魂がこっちの世界きて72みたいなことしだしたらさらに厄介になるだろうから二手に分かれたんだろう。
知らんけど
タンの会話最後まで続けて一気に鎮魂の空間1Fに落とされるバグに見事にひっかかったけどぼくは元気です。
!?
ついに72とフューーーージョン!!!!!!もとい吸収されたのか…。
実際に会ってなくともWikiやらよそ様のブログで見てそう思った方はいる、ハズ
ていうか芋虫がそうだった。
「異界の鎮魂」と大層な名前のこのボスはもはやお馴染みバフキャン、赤、ガードとかを使う。
それならまだいいのだが、スキル頻度がやったら高いためなかなかダメージが通らない。
そして召喚もウザイ。
先述の塔ボスの姿をとった連中、異界の怨念精神肉体分身を自重しないノリで大量生産し、プレイヤーをタコ殴りにかかる。
しかも従来の塔ボスの召喚モンスターとは違いそのものを。
怨念が雷耐性低下のアイスクリスタル使って、そこに精神がコールライトニングする。これだけであの世にいけるが、おまけにBSを使う分身と10回ガードによりなかなか死なない肉体。
従来の塔ボスが召喚するモンスターは通常攻撃はするがスキルなんて使わないし耐久力もとても低いのだが、こいつらは違う。耐久力も据え置きなので範囲スキルで掃除しにくくなっている。
更に雑魚だからいちいち能力低下スキルなんてかけてる暇がない。
ぼさっとしてたら数の暴力で瞬く間にあの世。
大量召喚でもみくちゃにされてたので雑魚だけかと思ってたんだけど、ボスもIC+コールライトニング使うそうだね。
どんだけSATSUGAIする気満々なんだよ…
以上の雑魚の鬱陶しさも相成って、このボスは72が可愛く見えるくらい強い。
もはや開発の趣味だろこのボス…。
それでも確っちゃった人いたよね…。
まじパねぇ~。
そんなボスを討伐したプレイヤー。
エドおいたわしや…この時点で私はそう思っていました…。
だが…
何気にNPCとして初デビューの鎮魂さん
以下、彼の台詞
プレイヤーを強いと認めるものの、混沌の塔については知らないとおっしゃる。
この内容からすれば、72と異界の鎮魂は別個体ということになる。
エドっぽい外見に意味のわからない強さでこのオチはないだろうとお思いの方もおられるだろうが…。
以下考察という名のぼやき。
こいつのいうことが真実だという前提で話をすすめると、
異界から別の生命体がいきなり自分の縄張りに侵入してきて、しかも武力行使をする。
78の「邪魔者はここで~」のセリフは、侵入者であるプレイヤーの駆逐のためにきてるのではないだろうか。
結論から言えばこいつは正当防衛で闘っているにすぎず、非はプレイヤーにあるということになる。なんせ自分にはプレイヤーに攻撃されるようなことを何もしていないのだから。
例えれば、
家でゲームしていたらいきなり武器を持った人間が押し入って、ぼこぼこにされた上に『○○事件について解決方法を知っているだろうお前』なんて言われたといったところかな…。
普通はビビるか正当防衛に乗り出すと思うけど、78はモンスターだから後者の行動にでたのだろう。
なぜ鎮魂に捕えられたエドの姿をしているかは不明。
むしろエドがなぜ78の恰好をしているのか、というほうが正しいのかもしれない。
72の趣味?
ちなみにタンは、異界の塔に来てからエド関連の話題は一切出していなかったりする。
元の塔でエドの痕跡調査に協力している以上、もしこいつがエドだったらば、そんな態度はとれないはず。また、宿主を失えば鎮魂の力のすべてが失うという性質上、異界に移動させたら元の世界の塔はなくなってしまう可能性があるし、そもそも宿主を損傷させるような危険を冒すメリットがない。
最後の台詞のときにクエストが完了し、「レア・混沌ボックス」がもらえる。
中身は、ぶっちゃけ…ボスを死に物狂いで倒すより、4等級融合ボックス作ったほうが全然楽というあんまりなオチであった…
ちなみにクエを受けてない状態で話しかけると↓
個人的にこいつは先に塔にいた個体よりかは常識人のような印象を受ける。
バトルはともかくとして。
とりあえずこれで塔のシナリオは一通り終了かな。
そういえば、混沌の塔のサイドストーリーみたいなのあったよね。
地下開発室でのクエストを要約してみた。
混沌の塔は侵入事件の際に発生したバグによって発生したとされる。
L氏曰く侵入者を確保すればバグの発生原因を突き止めバグの解消自体もやりやすくなる、とのこと。
どうやら開発チーム長のPCを蝶の仮面に白いマントをつけた人物が何かしていたようだ。
だがその人物は聞いたところで答えてくれないとのことなので、開発内で処理することになってしまった。
PCがいじられたときのプログラムコードと、混沌の塔ができた時期を考えれば、塔ができた原因は開発部にあって間違いないとL氏。早速調査団を結成する。
このときプレイヤーにも協力をお願いしている。
ちなみにこのクエはやらなくても塔には登れる。
6Fにいるジュ様の台詞
ジュ様は、チーム長のPCで映像をコピーしている際、突然PCからウイルスが飛び出し、CDを奪われたためここまでやってきたという。
映像をコピーしたときに塔が映り込んだのだと思われる。
イライラした原因は映像の内容だろうか。
この会話内容ではややわかりにくい…。
内容を見た→
イライラしてPCを蹴った時にウィルスがPCから出現(バグが発生)→
鎮魂がそのバグを利用してこの世界に来てエドに憑依
という流れか?
なお、映像の内容はここでも塔をクリアしても語られることはなかった。
最後に、
塔ボスの出現時(左)と討伐時(右)の台詞並べてみたよ
ちなみに12~72の召還時は「お前はなんだ 離れろ」だが、異界は「邪魔者はここで消えろ!」である。
また、名称は12~72は鎮魂の「状態」をあらわしているが、異界の鎮魂のみ「場所」が名前についている。
ここでも別個体であることを示していたのかもしれない。
みんな!!!
ここまで読んでくれてありがとね!!!!
お疲れ様です!!!
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